2024年01月21日
金箔の鶴(東山区・大雲院)
金箔に包まれた鶴が羽を広げます♪

ここは祇園祭の鉾をイメージして建立された大雲院の祗園閣で、屋根が銅板葺きということで「銅閣寺」とも呼ばれます。

明治から大正時代の間で財を成した大倉氏が彼の生誕90歳を記念した建立したもので、「鶴翁」という大倉喜八郎の号にちなんで、塔の上には鶴が羽を広げます。

早朝の人通りの少ないねねの道に銅閣寺がそびえます♬

(2024年1月11日撮影)

ここは祇園祭の鉾をイメージして建立された大雲院の祗園閣で、屋根が銅板葺きということで「銅閣寺」とも呼ばれます。

明治から大正時代の間で財を成した大倉氏が彼の生誕90歳を記念した建立したもので、「鶴翁」という大倉喜八郎の号にちなんで、塔の上には鶴が羽を広げます。

早朝の人通りの少ないねねの道に銅閣寺がそびえます♬

(2024年1月11日撮影)
Posted by Norichan at 06:30│Comments(3)
│京の旅
この記事へのコメント
すごいですね!
鶴がいるのですね。
みのる
鶴がいるのですね。
みのる
Posted by guild
at 2024年01月21日 20:07

こんばんは。
貫禄のある鶴・・・初めて知りました。
東山はいい街並みですね!
ギルド洛南店 宮脇
貫禄のある鶴・・・初めて知りました。
東山はいい街並みですね!
ギルド洛南店 宮脇
Posted by メガネのギルド洛南店
at 2024年01月21日 20:21

なかなか個性的な面白い建物ですね!
今度見てみたいと思います!
しげ
今度見てみたいと思います!
しげ
Posted by guild
at 2024年01月21日 20:25
