2024年02月19日
ほのかに香る(上京区・同志社大学有終館)
1887(明治20)年に竣工した立派なレンガ造り♪

ここは同志社大学有終館。

常に更新されている建物前の掲示板には今回はこんな言葉が‥
『この暗濁の塵寰をして真の安楽の境界とならしめんと欲す。これ襄平生の志願なり。』
出典:同志社編『新島襄の手紙』

紅梅と白梅の香りがほのかに漂っていました♬


(2024年2月6日撮影)

ここは同志社大学有終館。

常に更新されている建物前の掲示板には今回はこんな言葉が‥
『この暗濁の塵寰をして真の安楽の境界とならしめんと欲す。これ襄平生の志願なり。』
出典:同志社編『新島襄の手紙』

紅梅と白梅の香りがほのかに漂っていました♬


(2024年2月6日撮影)
Posted by Norichan at 18:30│Comments(0)
│京の旅