2022年01月14日
野鳥の楽園(長浜市・湖北野鳥センター)
びわ湖の湖北に広がる素敵な風景。

ここは野鳥の楽園です。

長浜市の湖畔にある湖北野鳥センターの前にはいろんな種類の野鳥が集います。

雪晴れの太陽が照らす湖面。

対岸には珍しい浮島が見られました。

野鳥の楽園は人間にとっても心地よい楽園です。

(2022年1月5日撮影)

ここは野鳥の楽園です。

長浜市の湖畔にある湖北野鳥センターの前にはいろんな種類の野鳥が集います。

雪晴れの太陽が照らす湖面。

対岸には珍しい浮島が見られました。

野鳥の楽園は人間にとっても心地よい楽園です。

(2022年1月5日撮影)
2022年01月13日
シベリアからのお客様たち(長浜市・今西)
白鳥が田んぼにたたずみます。

長浜市今西の田んぼは一面の雪景色。

しかし、雪の少なくなった場所に、多くの白鳥が集まりました。

越冬してきた白鳥がしきりに探すのは落穂でしょうか。

一生懸命ついばむ親鳥でしょうか?

まだ羽の黒っぽい子供も親を見習いながら、帰りの旅に向けて体力をつけているようです。
頑張れ!

(2022年1月5日撮影)

長浜市今西の田んぼは一面の雪景色。

しかし、雪の少なくなった場所に、多くの白鳥が集まりました。

越冬してきた白鳥がしきりに探すのは落穂でしょうか。

一生懸命ついばむ親鳥でしょうか?

まだ羽の黒っぽい子供も親を見習いながら、帰りの旅に向けて体力をつけているようです。
頑張れ!

(2022年1月5日撮影)
2022年01月12日
華麗な飛翔(長浜市・今西)
華麗に空を舞う白鳥。

ここは、雪を被った美しい伊吹山が望める長浜市今西の田んぼ。

極寒のはるかシベリアから渡ってきた白鳥がしばしの間、ここで冬を越します。

今年も20羽以上が渡ってきたそうです。

この2羽はつがいでしょうか、仲良く餌を探して雪の下をついばみます。

しばらくすると、2羽が飛び立ちます。

電線に引っかからないかとヒヤヒヤしながら見送ります。

華麗なる飛翔。

そして、大きな翼をしなやかに羽ばたかせながら飛び立っていきました。

シベリアに旅立つまでの間、ゆっくり日本の空を楽しんで下さい。

(2022年1月5日撮影)

ここは、雪を被った美しい伊吹山が望める長浜市今西の田んぼ。

極寒のはるかシベリアから渡ってきた白鳥がしばしの間、ここで冬を越します。

今年も20羽以上が渡ってきたそうです。

この2羽はつがいでしょうか、仲良く餌を探して雪の下をついばみます。

しばらくすると、2羽が飛び立ちます。

電線に引っかからないかとヒヤヒヤしながら見送ります。

華麗なる飛翔。

そして、大きな翼をしなやかに羽ばたかせながら飛び立っていきました。

シベリアに旅立つまでの間、ゆっくり日本の空を楽しんで下さい。

(2022年1月5日撮影)
2022年01月11日
ファイアーファイターになりたいな(大津市・なぎさ公園)
おとうさん、僕も消防士になったよ♬

僕もあんな消防艇に乗りたいな♬

大津港付近で行われた消防の出初式。

こんな水陸両用の救助用のバギーにも乗せてもらえたよ!

僕もファイアーファイターになりたいな!

(2022年1月9日撮影)

僕もあんな消防艇に乗りたいな♬

大津港付近で行われた消防の出初式。

こんな水陸両用の救助用のバギーにも乗せてもらえたよ!

僕もファイアーファイターになりたいな!

(2022年1月9日撮影)
2022年01月10日
虹を描いて(大津市・なぎさ公園)
青空の琵琶湖に一斉放水です。

新年恒例の大津市消防出初式。

大津市管内消防団の消防車から一斉放水です。

消防艇の「湖都風」からも放水です。

一斉放水で虹の架け橋が現れました。

今年が虹色に輝くような一年になりますように。

(2022年1月9日撮影)

新年恒例の大津市消防出初式。

大津市管内消防団の消防車から一斉放水です。

消防艇の「湖都風」からも放水です。

一斉放水で虹の架け橋が現れました。

今年が虹色に輝くような一年になりますように。

(2022年1月9日撮影)
2022年01月09日
朱色の印象(吉田神社)
朱色の鳥居が神々しく浮き上がります。

吉田山に建つ吉田神社で初詣。

木立の中に朱色の鳥居が輝きます。

朝の礼拝でしょうか。

近くの幼稚園児が描いた虎の切り絵が奉納されていました。

境内に建つ山蔭神社の彼方に京都の街並みが望めました。

(2022年1月5日撮影)

吉田山に建つ吉田神社で初詣。

木立の中に朱色の鳥居が輝きます。

朝の礼拝でしょうか。

近くの幼稚園児が描いた虎の切り絵が奉納されていました。

境内に建つ山蔭神社の彼方に京都の街並みが望めました。

(2022年1月5日撮影)
2022年01月08日
桜木は雪の中(高島市・海津大崎)
雪が晴れて、陽射しが湖面に光ります。

春の桜で有名な海津大崎。

この雪で、桜の木は雪の中です。

暖炉用の薪も雪に埋もれそうです。

桜の木はゆっくり春の光を待ちます。

(2021年12月27日撮影)

春の桜で有名な海津大崎。

この雪で、桜の木は雪の中です。

暖炉用の薪も雪に埋もれそうです。

桜の木はゆっくり春の光を待ちます。

(2021年12月27日撮影)
2022年01月07日
雪原の小鳥(高島市・今津)
雪の中に1匹の小鳥。

降りしきる雪をも気にせずにうずくまります。

一面の雪の世界は水墨画のような美しさ。

しかし、この冬の雪原は、小鳥にとっては過酷な自然です。

(2021年12月27日撮影)

降りしきる雪をも気にせずにうずくまります。

一面の雪の世界は水墨画のような美しさ。

しかし、この冬の雪原は、小鳥にとっては過酷な自然です。

(2021年12月27日撮影)
2022年01月06日
雪の庇(高島市・マキノ)
雪庇が屋根を滑りながら襲いかかります。

ここはマキノのピックランド。

大雪の降ったメタセコイア並木です。

雪晴れで陽射しが戻ると、屋根に積もった雪が滑り出します。

雪の庇、つまり雪庇は下手をすると落下して危険です。

道路上の雪だけでなく、こうした雪庇も雪国では気をつけないといけません。


春が来るまで、雪との戦いが続きます。

(2021年12月27日撮影)

ここはマキノのピックランド。

大雪の降ったメタセコイア並木です。

雪晴れで陽射しが戻ると、屋根に積もった雪が滑り出します。

雪の庇、つまり雪庇は下手をすると落下して危険です。

道路上の雪だけでなく、こうした雪庇も雪国では気をつけないといけません。


春が来るまで、雪との戦いが続きます。

(2021年12月27日撮影)
2022年01月05日
雪の並木道(高島市・マキノ)
雪晴れの並木道で雪と戯れる元気な子供。

高島市マキノのメタセコイア並木。

雪が枝に絡みつきます。

冬の湖北は天気も気まぐれ。

瞬く間に吹雪に。

今年も厳しい冬になりそうです。

(2021年12月27日撮影)

高島市マキノのメタセコイア並木。

雪が枝に絡みつきます。

冬の湖北は天気も気まぐれ。

瞬く間に吹雪に。

今年も厳しい冬になりそうです。

(2021年12月27日撮影)
2022年01月04日
雪の年越し(大津・三井寺)
急に降り出した雪が鐘撞き堂に降り注ぎます。

ここは大津の三井寺、正式名称は長等山園城寺。

雪の中、多くの参拝者が訪れます。

金堂前では年越しのジャズライブ。

三井寺のキャラクター『べんべん』も螺貝片手にリズムにのります。

除夜の鐘が新しい年を告げると、多くの参拝者の列が続きました。

(2021年12月31日〜2022年1月1日撮影)

ここは大津の三井寺、正式名称は長等山園城寺。

雪の中、多くの参拝者が訪れます。

金堂前では年越しのジャズライブ。

三井寺のキャラクター『べんべん』も螺貝片手にリズムにのります。

除夜の鐘が新しい年を告げると、多くの参拝者の列が続きました。

(2021年12月31日〜2022年1月1日撮影)
2022年01月03日
雪は芸術家(大津・三井寺)
木の枝を白く塗りつぶします。

大津の三井寺に降る雪。

空を舞う雪が水墨画のような絵を描き出しました。

雪はなかなか強烈な芸術家です。

激しくなり出した雪。

雪が常緑樹をも真っ白に化粧し出しました。

雪は素晴らしい芸術家です♬

(2022年1月1日撮影)

大津の三井寺に降る雪。

空を舞う雪が水墨画のような絵を描き出しました。

雪はなかなか強烈な芸術家です。

激しくなり出した雪。

雪が常緑樹をも真っ白に化粧し出しました。

雪は素晴らしい芸術家です♬

(2022年1月1日撮影)
2022年01月02日
新しい年に願いを込めて(大津・三井寺)
大雪になった三井寺。

『六根清浄懺悔々々』と唱えながら金堂に向かう参拝者の列。

山伏が螺貝を吹き鳴らします。

除夜の鐘が新しい年に鳴り響きました。

新しい年に願いを込めて。

(2021年12月31日〜2022年1月1日撮影)

『六根清浄懺悔々々』と唱えながら金堂に向かう参拝者の列。

山伏が螺貝を吹き鳴らします。

除夜の鐘が新しい年に鳴り響きました。

新しい年に願いを込めて。

(2021年12月31日〜2022年1月1日撮影)
2022年01月01日
冬の空に花が咲く(大津市・琵琶湖畔)
冬の空に美しい花が咲きました。

琵琶湖畔で打ち上がった花火。

2021年も夏の『びわ湖花火大会』が中止になりましたが、湖畔では不定期に花火が上がりました。

華やかな花火で今年もスタートです。

(2021年12月19日撮影)

琵琶湖畔で打ち上がった花火。

2021年も夏の『びわ湖花火大会』が中止になりましたが、湖畔では不定期に花火が上がりました。

華やかな花火で今年もスタートです。

(2021年12月19日撮影)