2012年04月11日
思い出という風景 (赤坂・楢崎陽一銅版画展)
「景」
”街角を歩けばどこででもぶつかる風景を抽象的な形態に閉じ込めた”(楢崎陽一)
銅版画家の楢崎陽一氏の作品が、東京赤坂の旬菜楽「トキ」のお店に展示されています。

何気なく通りすがる街の風景に、ふと昔の風景を思い出すことがあります。
その風景の中に、ふと昔の彼女の思い出を見つけ出すことがあります。
決して忘れることのない「思い出」という風景。

この作品に囲まれて、懐かしい思い出話に、満開の花が咲いていました。

「トキ」での作品展示は、4月27日(金曜日)までですが、次回は、大阪での個展も予定されています。
ぜひ、あなたの心の風景を探しに出かけてみてはいかがでしょうか。

”街角を歩けばどこででもぶつかる風景を抽象的な形態に閉じ込めた”(楢崎陽一)
銅版画家の楢崎陽一氏の作品が、東京赤坂の旬菜楽「トキ」のお店に展示されています。

何気なく通りすがる街の風景に、ふと昔の風景を思い出すことがあります。
その風景の中に、ふと昔の彼女の思い出を見つけ出すことがあります。
決して忘れることのない「思い出」という風景。

この作品に囲まれて、懐かしい思い出話に、満開の花が咲いていました。

「トキ」での作品展示は、4月27日(金曜日)までですが、次回は、大阪での個展も予定されています。
ぜひ、あなたの心の風景を探しに出かけてみてはいかがでしょうか。

Posted by Norichan at 07:00│Comments(0)
│こころの旅