2011年12月03日
時代をつなぐ (瓢亭)
京都の懐石料理の老舗の「瓢亭」

お客様を迎える用意は、今も昔も変わらないようです。

軒樋(のきとい)は、今も竹が使われています。

これは郵便受け。
さすがに、江戸時代にはなかったものですが、瓢箪のマークが可愛いです。

そんな秋は、今も昔も確実に訪れて、冬を運んできます。


お客様を迎える用意は、今も昔も変わらないようです。

軒樋(のきとい)は、今も竹が使われています。

これは郵便受け。
さすがに、江戸時代にはなかったものですが、瓢箪のマークが可愛いです。

そんな秋は、今も昔も確実に訪れて、冬を運んできます。

Posted by Norichan at 10:00│Comments(0)
│京の旅