2008年11月22日
鮮やかな紅葉~大河内山荘~
大河内山荘は、往年の大俳優大河内傳次郎氏が30年かけて作った山荘です。
この山荘の紅葉は特に美しく、いろいろな色に色づくことを吟味して、それぞれの木が植えられたのだと思われます。

太陽の光までも計算しつくされたような感じさえします。

全山紅葉には、まだ早いですが、色づくもみじと落ちていくもみじが、全体の紅葉の時期を長らえているようです。

重なり合うもみじは、絶妙な色のグラデーションを楽しませてくれます。

ススキが、ちょっとしたポイントになってくれました。

この山荘の紅葉は特に美しく、いろいろな色に色づくことを吟味して、それぞれの木が植えられたのだと思われます。
太陽の光までも計算しつくされたような感じさえします。
全山紅葉には、まだ早いですが、色づくもみじと落ちていくもみじが、全体の紅葉の時期を長らえているようです。
重なり合うもみじは、絶妙な色のグラデーションを楽しませてくれます。
ススキが、ちょっとしたポイントになってくれました。
Posted by Norichan at 16:00│Comments(2)
│京の旅
この記事へのコメント
今日のモミジも綺麗ですね(^○^)。
自然の緑と太陽と赤と黄色って、本当に何者にも勝る色彩ですね。
今年はのりちゃんのモミジを堪能させていただきました(^○^)。
東山魁偉が人を描かず、風景を描きたくなった気持がわかる氣がします。
Posted by みり at 2008年11月23日 01:27
みりさんへ♪
風景は、その人の思いと共鳴して、たくさんのことを語ってくれます。
うそはありません。
Posted by Norichan at 2008年11月23日 10:39