2013年10月17日
神輿を待つ神輿 (粟田神社)
粟田神社の社殿まで続く石段。

粟田神社は、京都の七口の一つで東の出入口である粟田口にあるため、昔から、東山道・東海道を行き来する人々がお参りされる旅立守護・旅行安全の神として知られるようになりました。

長い石段を登り終えると、眼下には平安神宮の朱色の大鳥居。

この日は神幸祭。
大きなお神輿の帰りを待つ、小さな可愛いお神輿です。

(2013年10月14日撮影)

粟田神社は、京都の七口の一つで東の出入口である粟田口にあるため、昔から、東山道・東海道を行き来する人々がお参りされる旅立守護・旅行安全の神として知られるようになりました。

長い石段を登り終えると、眼下には平安神宮の朱色の大鳥居。

この日は神幸祭。
大きなお神輿の帰りを待つ、小さな可愛いお神輿です。

(2013年10月14日撮影)
Posted by Norichan at 06:20│Comments(0)
│京の旅