2013年11月05日
ほとけにふれる (平等院)
宇治平等院は、今年も参拝者の少ない秋を迎えています。

紅葉も深まってきました。

平等院は、来年4月には、この鐘楼の建物と同じような鮮やかさを取り戻します。

現在、平等院では、この先、百年千年と鳳凰堂の阿弥陀如来坐像の周りをとりまく雲中供養菩薩の像に触れることができます。
11月29日までは、北25号の雲中供養菩薩に・・・
来年の1月17日までは、南10号の雲中供養菩薩に・・・
仏像に触れることは=仏と縁を結ぶ(結縁)こと。
鳳凰堂に懸架され、今後百年千年と参拝者を見守りつづけます。
そんな菩薩さまに触れられた結縁の証をいただきました。

(2013年11月3日撮影)

紅葉も深まってきました。

平等院は、来年4月には、この鐘楼の建物と同じような鮮やかさを取り戻します。

現在、平等院では、この先、百年千年と鳳凰堂の阿弥陀如来坐像の周りをとりまく雲中供養菩薩の像に触れることができます。
11月29日までは、北25号の雲中供養菩薩に・・・
来年の1月17日までは、南10号の雲中供養菩薩に・・・
仏像に触れることは=仏と縁を結ぶ(結縁)こと。
鳳凰堂に懸架され、今後百年千年と参拝者を見守りつづけます。
そんな菩薩さまに触れられた結縁の証をいただきました。

(2013年11月3日撮影)
Posted by Norichan at 06:20│Comments(0)
│京の旅