2018年01月12日
大切にしたい「着物文化」 (知恩院)
お正月には和服が似合います。

着物姿で出かけする習慣が少なくなった日本ですが、京都の街は違います。

毎日がお正月のように、着物姿での観光客が増えました。

ただ、色や柄を見ると、浴衣のようなイメージのものが多く、京都の街に不釣り合いなのが寂しいです。

多分、海外からのお客様好みの色柄なのかもしれませんが・・・

外股で、かつ大きな歩幅で歩いてる姿には、ちょっとだけ興ざめ・・・
日本の文化としての「着物」が丁寧に伝わることを願います。

(2018年1月6日撮影)

着物姿で出かけする習慣が少なくなった日本ですが、京都の街は違います。

毎日がお正月のように、着物姿での観光客が増えました。

ただ、色や柄を見ると、浴衣のようなイメージのものが多く、京都の街に不釣り合いなのが寂しいです。

多分、海外からのお客様好みの色柄なのかもしれませんが・・・

外股で、かつ大きな歩幅で歩いてる姿には、ちょっとだけ興ざめ・・・
日本の文化としての「着物」が丁寧に伝わることを願います。

(2018年1月6日撮影)
Posted by Norichan at 06:30│Comments(2)
│京の旅
この記事へのコメント
確かに最近は、海外の方のほうが
多いかもしれないですね。
でも、やっぱり着物はいいものですね。
まぁ
多いかもしれないですね。
でも、やっぱり着物はいいものですね。
まぁ
Posted by guild
at 2018年01月12日 21:54

私は最近着物を着ていません。
海外の観光客を見習わなくては!
海外の観光客を見習わなくては!
Posted by Norichan at 2018年01月14日 00:13