2009年04月16日
40年後の環境は? (宝ヶ池)
きょうは仕事で宝ヶ池の国立京都国際会館へ。

竣工は、1966年。
もう40年以上も前に作られた会議場ですが、今でも斬新さを感じる建築物です。
ここを舞台に、京都議定書を採択した「地球温暖化防止京都会議」が行われました。
KYOTOは、環境の代名詞になった所以です。

比叡山が間近に見える前庭には、八重桜が満開でした。
この環境は、あと40年後はどうなっているのでしょうか?

それは、これからの我々のひとりひとりの生活にかかっているんでしょうね。
(仕事帰りにつき、写真は携帯写真です)
竣工は、1966年。
もう40年以上も前に作られた会議場ですが、今でも斬新さを感じる建築物です。
ここを舞台に、京都議定書を採択した「地球温暖化防止京都会議」が行われました。
KYOTOは、環境の代名詞になった所以です。
比叡山が間近に見える前庭には、八重桜が満開でした。
この環境は、あと40年後はどうなっているのでしょうか?
それは、これからの我々のひとりひとりの生活にかかっているんでしょうね。
(仕事帰りにつき、写真は携帯写真です)