2022年05月28日
今も昔も交通の要所(大津市・逢坂山)
『逢坂山とんねる跡』

こんな石碑が立つのは、名神高速道路の蝉丸トンネルの上です。

その下をひっきりなしに車が行き交います。

明治13年に日本人の技術で作られた逢坂山隧道。
昭和37年に名神高速道路工事で西口は潰され、廃線跡は高速道路に転用されました。

うれしいことに逢坂山トンネル東口は、昔と同じ姿で大切に残されています。

今も昔も、この付近は東名高速と国道1号線、そして京阪京津線が行き交う交通の要所です。

(2022年4月25日撮影)

こんな石碑が立つのは、名神高速道路の蝉丸トンネルの上です。

その下をひっきりなしに車が行き交います。

明治13年に日本人の技術で作られた逢坂山隧道。
昭和37年に名神高速道路工事で西口は潰され、廃線跡は高速道路に転用されました。

うれしいことに逢坂山トンネル東口は、昔と同じ姿で大切に残されています。

今も昔も、この付近は東名高速と国道1号線、そして京阪京津線が行き交う交通の要所です。

(2022年4月25日撮影)