2024年09月15日
まあるい交差点(北区・上賀茂神社前ロータリー)
珍しい丸い交差点♪

ここは上賀茂神社前のロータリー交差点。

交差点には信号機はありません。

「隣接路には周回して左折」の標識!

どの車もスピードを落として通り抜けて行きました♬

(2024年9月9日撮影)

ここは上賀茂神社前のロータリー交差点。

交差点には信号機はありません。

「隣接路には周回して左折」の標識!

どの車もスピードを落として通り抜けて行きました♬

(2024年9月9日撮影)
2024年09月14日
のこった残った!(北区・上賀茂神社)
子供相撲で素晴らしい投げが決まりました♪

上賀茂神社で開かれた子供相撲の奉納。

細殿では斎王代も静かに観戦です。

子供相撲の前には、烏のしぐさを真似て無病息災などを祈る「烏相撲」が行われます。

多くの外国人観光客も見つめるなかで、大きな声援と拍手が送られます。

境内では歓声が響き渡っていました♬

(2024年9月9日撮影)

上賀茂神社で開かれた子供相撲の奉納。

細殿では斎王代も静かに観戦です。

子供相撲の前には、烏のしぐさを真似て無病息災などを祈る「烏相撲」が行われます。

多くの外国人観光客も見つめるなかで、大きな声援と拍手が送られます。

境内では歓声が響き渡っていました♬

(2024年9月9日撮影)
2024年09月13日
学びの場所はファッションスペースに(中京区・旧京都市立立誠小学校)
素敵な小学校でした♪

ここは旧京都市立立誠小学校。

1869年に開校したいわゆる番組小学校のひとつで、この校舎は1927年に完成した京都市内に現存する最古の鉄筋コンクリート造りの建物。

1993年に小学校の統合によって閉校となったあと、ホテルの入る複合施設「立誠ガーデンヒューリック京都」として活用されています♬


ここは旧京都市立立誠小学校。

1869年に開校したいわゆる番組小学校のひとつで、この校舎は1927年に完成した京都市内に現存する最古の鉄筋コンクリート造りの建物。

1993年に小学校の統合によって閉校となったあと、ホテルの入る複合施設「立誠ガーデンヒューリック京都」として活用されています♬

2024年09月13日
大黒様に励まされ(大津市・叶匠壽庵)
お店の棚にいっぱいの大黒様♪

ここは和菓子屋さんの叶匠壽庵の長等総本店。

1958年の創業というから、まだまだ老舗とはいきません。

しかし、「農工ひとつ」を掲げ、大津市の南の大石の山林を開墾し、農園を持つ工場として寿長生の郷(すないのさと)を造りました。

小さいながらも開業当時のお店の庭には立派な蔵が残っています。

きょうは、古い京都の女官言葉でお餅のことをいう「あも」を購入。
大黒様のご利益のもと、初心を忘れずに未来に向かっています♬

(2024年6月14日撮影)

ここは和菓子屋さんの叶匠壽庵の長等総本店。

1958年の創業というから、まだまだ老舗とはいきません。

しかし、「農工ひとつ」を掲げ、大津市の南の大石の山林を開墾し、農園を持つ工場として寿長生の郷(すないのさと)を造りました。

小さいながらも開業当時のお店の庭には立派な蔵が残っています。

きょうは、古い京都の女官言葉でお餅のことをいう「あも」を購入。
大黒様のご利益のもと、初心を忘れずに未来に向かっています♬

(2024年6月14日撮影)
2024年09月12日
奏でる椅子たち(北区・堂本印象美術館)
椅子たちが美しいメロデーを奏でているようです♪

ここは堂本美術館横に広がる庭。

いろんなデザインの椅子が置かれた庭。

これらのデザインはすべて堂本印象だそうです。

私には曲がりくねった五線の楽譜に見えました。

自由な発想と想像力が養える素敵な美術館というのが私の印象です♬


(2024年9月5日撮影)

ここは堂本美術館横に広がる庭。

いろんなデザインの椅子が置かれた庭。

これらのデザインはすべて堂本印象だそうです。

私には曲がりくねった五線の楽譜に見えました。

自由な発想と想像力が養える素敵な美術館というのが私の印象です♬


(2024年9月5日撮影)
2024年09月11日
印象の世界観(北区・堂本印象美術館)
強烈な印象を受ける建物♪

ここは北区にある堂本印象美術館。

彼独特の美の探究から創り出された美の宮殿です。

この美術館の制作にあたっては外装から内装、ドアノブからライトまでも彼がデザインし、下絵も残っているそうです。


今回は彼の水墨画を中心とした「五彩を感じて」と題した企画展。

濃淡を駆使して、墨絵から色を感じさせてくれました♬

(2024年9月5日撮影)
https://insho-domoto.com/museum/

ここは北区にある堂本印象美術館。

彼独特の美の探究から創り出された美の宮殿です。

この美術館の制作にあたっては外装から内装、ドアノブからライトまでも彼がデザインし、下絵も残っているそうです。


今回は彼の水墨画を中心とした「五彩を感じて」と題した企画展。

濃淡を駆使して、墨絵から色を感じさせてくれました♬

(2024年9月5日撮影)
https://insho-domoto.com/museum/
2024年09月10日
愉快なイス(中京区・新京極)
新京極で見つけた歯のようなイス♪

ここは歯ブラシのお店でした。

こちらは焼肉店の前で見つけた豚のイス♪

京都の町中を歩くと、外国人も飛びつきそうな商品にも出逢います。

お店の壁に貼られた朱色の鳥居。

ひょっとしたら現代の若者も知らないかもしれないですね♬
♬シ〜〜〜♪

(2024年6月撮影)

ここは歯ブラシのお店でした。

こちらは焼肉店の前で見つけた豚のイス♪

京都の町中を歩くと、外国人も飛びつきそうな商品にも出逢います。

お店の壁に貼られた朱色の鳥居。

ひょっとしたら現代の若者も知らないかもしれないですね♬
♬シ〜〜〜♪

(2024年6月撮影)
2024年09月09日
ブラス響く大津港(大津市・大津港)
かき氷片手に軽快なブラスの響きに耳を傾けます♪

ここは大津港のおまつり広場で開かれている「ビワコイ祭り」

有志の奏でるブラスの響きが会場を盛り上げます。

ちびっこ達も楽しい遊具ではしゃぎます。

夕方からはステージの周りで江州音頭の総踊りも。

夜のとばりが降りると、大津港に花火が上がりました♬

(2024年9月7日撮影)

ここは大津港のおまつり広場で開かれている「ビワコイ祭り」

有志の奏でるブラスの響きが会場を盛り上げます。

ちびっこ達も楽しい遊具ではしゃぎます。

夕方からはステージの周りで江州音頭の総踊りも。

夜のとばりが降りると、大津港に花火が上がりました♬

(2024年9月7日撮影)
2024年09月08日
賑わいの商店街(大津市・浜大津)
商店街が買い物客でいっぱいになりました♪
.
ここは浜大津の商店街で開かれた「大津百円商店街」

いつも賑わう老舗の漬物屋さん。

年寄りには懐かしいフランク永井のSPレコード。

お茶屋さんでは袋いっぱいに詰めます。

大津百町館では恒例の落語会も開催です。

次回の「大津百円商店街」は12月7日土曜日です♬

(2024年9月7日撮影)
.

ここは浜大津の商店街で開かれた「大津百円商店街」

いつも賑わう老舗の漬物屋さん。

年寄りには懐かしいフランク永井のSPレコード。

お茶屋さんでは袋いっぱいに詰めます。

大津百町館では恒例の落語会も開催です。

次回の「大津百円商店街」は12月7日土曜日です♬

(2024年9月7日撮影)
2024年09月07日
滝に祈る(西京区・松尾大社)
滝に祈ります♪。

松尾大社の本殿の奥にある『霊亀の滝(れいきのたき)』

社の前に立つと、涼しい風が舞ってきました。

大自然の空気をいっぱい吸って、静かに祈りを捧げます。

(2024年9月2日撮影)

松尾大社の本殿の奥にある『霊亀の滝(れいきのたき)』

社の前に立つと、涼しい風が舞ってきました。

大自然の空気をいっぱい吸って、静かに祈りを捧げます。

(2024年9月2日撮影)
2024年09月06日
灯篭と共に祈る(西京区・松尾大社)
たくさんの灯篭が祈りの道を作ります♪

ここは松尾大社の境内。

台風10号の接近に伴い、順延していた境内万灯と児童献画展。

この子も子供絵提灯に出したのかな♬

(2024年9月2日撮影)

ここは松尾大社の境内。

台風10号の接近に伴い、順延していた境内万灯と児童献画展。

この子も子供絵提灯に出したのかな♬

(2024年9月2日撮影)
2024年09月05日
昔々の大津を眺める(大津市・大津市歴史博物館)
大津宮の内裏正殿がたたずみます♪

その横には京阪電車石坂坂本線の近江神宮前駅も。

ここは大津市歴史博物館の近江大津宮のジオラマ。

遠い昔の大津宮が京阪の近江神宮前駅のすぐ横に広がっていたんですね。

そして、博物館に展示されていた江戸時代頃に作成されたという大日本五道中図屏風(三井記念美術館蔵)に描かれている琵琶湖の絵。

空を飛ぶこともできなかった当時の人がこれほどまでに現在の地図と近いものを描けたことにも感動しました♬

(2024年8月21日撮影)

その横には京阪電車石坂坂本線の近江神宮前駅も。

ここは大津市歴史博物館の近江大津宮のジオラマ。

遠い昔の大津宮が京阪の近江神宮前駅のすぐ横に広がっていたんですね。

そして、博物館に展示されていた江戸時代頃に作成されたという大日本五道中図屏風(三井記念美術館蔵)に描かれている琵琶湖の絵。

空を飛ぶこともできなかった当時の人がこれほどまでに現在の地図と近いものを描けたことにも感動しました♬

(2024年8月21日撮影)
2024年09月04日
昔の賑わい(大津市・大津市歴史博物館)
「今朝採れた大根はいらんかね‥!」
野菜を籠いっぱいに乗せて町中をゆきます♪

道端では女将さんとお坊さんが今度の法事の打ち合わせでしょうか。

ここは大津市歴史博物館に展示されているジオラマ。

江戸時代頃の大津百町を描いたジオラマです。

当時の生活を文献や絵画などから推察した東海道沿いの生活が描かれています。

昔のタクシーのカゴ屋さんも一息つきます。

当時の町の賑わいが手に取るように蘇ります♬

(2024年8月21日撮影)
野菜を籠いっぱいに乗せて町中をゆきます♪

道端では女将さんとお坊さんが今度の法事の打ち合わせでしょうか。

ここは大津市歴史博物館に展示されているジオラマ。

江戸時代頃の大津百町を描いたジオラマです。

当時の生活を文献や絵画などから推察した東海道沿いの生活が描かれています。

昔のタクシーのカゴ屋さんも一息つきます。

当時の町の賑わいが手に取るように蘇ります♬

(2024年8月21日撮影)
2024年09月03日
町中の天満宮(中京区・錦天満宮)
牛がにっこりと海外からのお客様にあいさつです♪

ここは新京極商店街にある錦天満宮。

海外観光客のアミューズメントパークとなった錦市場も近いので、多くの観光客で賑わいます。

錦天満宮の案内も自動の紙芝居というのも洒落てます。

この手前にある鳥居は、なんと建物の中に突き刺さっています。
この鳥居は1935年(昭和10年)に建てられたものですが、その後に鳥居の両端を考慮せずに柱の位置だけで参道の幅を決めてしまったためにこうなったそうです。

なかなか見どころいっぱいの天満宮です♬

(2024年7月16日撮影)

ここは新京極商店街にある錦天満宮。

海外観光客のアミューズメントパークとなった錦市場も近いので、多くの観光客で賑わいます。

錦天満宮の案内も自動の紙芝居というのも洒落てます。

この手前にある鳥居は、なんと建物の中に突き刺さっています。
この鳥居は1935年(昭和10年)に建てられたものですが、その後に鳥居の両端を考慮せずに柱の位置だけで参道の幅を決めてしまったためにこうなったそうです。

なかなか見どころいっぱいの天満宮です♬

(2024年7月16日撮影)
2024年09月02日
新聞配達の少年(東山区・円山公園)
前向きに走り出す少年♪

ここは八坂神社の横に広がる円山公園。

そこに立つのは1962(昭和37)年に建てられた新聞少年の像。

朝早くから走りながら各戸に新聞を配っていた少年たち。

雨にも風にも負けないで元気に新聞を配った少年たち。

そんな姿はもう見かけなくなりましたが、まだまだ苦学する青年も多い現代‥新たな働く少年の像とはどんなものが描けるのでしょうかね⁉︎


(2024年7月8日撮影)

ここは八坂神社の横に広がる円山公園。

そこに立つのは1962(昭和37)年に建てられた新聞少年の像。

朝早くから走りながら各戸に新聞を配っていた少年たち。

雨にも風にも負けないで元気に新聞を配った少年たち。

そんな姿はもう見かけなくなりましたが、まだまだ苦学する青年も多い現代‥新たな働く少年の像とはどんなものが描けるのでしょうかね⁉︎


(2024年7月8日撮影)
2024年09月01日
神々しく本殿を望む(大津市・近江神宮)
朱色の立派な楼門を見上げます♪

ここは天智天皇をお祀りする近江神宮。

子供たちも長い階段を登ったようです。

外拝殿から本殿を望みます。

本殿からの楼門の眺めも神々しいものです♬

(2024年8月21日撮影)

ここは天智天皇をお祀りする近江神宮。

子供たちも長い階段を登ったようです。

外拝殿から本殿を望みます。

本殿からの楼門の眺めも神々しいものです♬

(2024年8月21日撮影)