2024年02月18日
懐かしいリードオルガン(上京区・同志社大学ハリス理化学館)
明治時代にアメリカで造られたリードオルガン♬

これが保存されているのは、同志社大学のハリス理化学館同志社ギャラリー。

ここには2台の貴重なリードオルガンが展示されています。

このオルガンは、当時の同志社大学此春寮にあったリードオルガンで、アメリカのメイソン・アンド・ハムリン社製。


そしてこちらは、1954年(昭和29)製のヤマハのリードオルガン。

学生寮である壮図寮にあったリードオルガン。
壮図寮はかつて神学部の学生専用の寮だったので、寮内の礼拝などに使用されていたそうです。
11ストップを備えた当時の最高機種。
「VIOLA」や「FLUTE」など。
どんな音色がしたのか‥一度聴いてみたいものです♬

(2024年2月6日撮影)

これが保存されているのは、同志社大学のハリス理化学館同志社ギャラリー。

ここには2台の貴重なリードオルガンが展示されています。

このオルガンは、当時の同志社大学此春寮にあったリードオルガンで、アメリカのメイソン・アンド・ハムリン社製。


そしてこちらは、1954年(昭和29)製のヤマハのリードオルガン。

学生寮である壮図寮にあったリードオルガン。
壮図寮はかつて神学部の学生専用の寮だったので、寮内の礼拝などに使用されていたそうです。
11ストップを備えた当時の最高機種。
「VIOLA」や「FLUTE」など。
どんな音色がしたのか‥一度聴いてみたいものです♬

(2024年2月6日撮影)