2021年05月10日
歴史を刻む(同志社大学・クラーク記念館)
青空にそびえ立つ塔。

重厚な煉瓦造り。

ここは同志社大学のクラーク記念館。

1892(明治25)年に竣工した建物で、130年の歴史の流れの中で、様々な出来事に遭遇してきました。

現在のコロナ禍の中、世界の安寧を祈らずにはいられません。

大学構内にはマスク姿の学生の姿も戻りだしました。

これからも大切な時間を刻んでいきます。

(2021年5月6日撮影)

重厚な煉瓦造り。

ここは同志社大学のクラーク記念館。

1892(明治25)年に竣工した建物で、130年の歴史の流れの中で、様々な出来事に遭遇してきました。

現在のコロナ禍の中、世界の安寧を祈らずにはいられません。

大学構内にはマスク姿の学生の姿も戻りだしました。

これからも大切な時間を刻んでいきます。

(2021年5月6日撮影)