京つう

アート/芸術  |洛中

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2022年02月14日

幻想的な光の世界(大津・びわ湖大津館)

素敵なライトアップに妖精たちが集まりました♪




ここはびわ湖大津館のイングリッシューガーデン。




花々が冬眠中のガーデンが幻想的な世界に包まれました。




寒さの中で、可愛い花も見つけました。




美しい光の架け橋。




そんな幻想的な光の世界でした。


(2022年2月12日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(0)琵琶湖のほとり

2022年02月13日

石の塀と石の道(東山区・石塀小路)

石の塀と石の道。




ここは石塀小路と呼ばれる通りです。




明治末期から大正初期にかけてお茶屋の貸家が軒を連ねます。




風情あるこの道石には、廃止された京都市電の敷石も使用されています。




路地の入口にひっそりと、石塀小路と書かれた外灯がありました。


(2022年2月3日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(2)京の旅

2022年02月12日

朝の石段(東山区・三年坂)

朝一番の石段の掃除です。




ここは清水の三年坂。




朝の光が、目覚める前のお店を照らします。




コロナ禍で客足の減った京都。




こんなに人通りがないのは初めてです。




客足が減っても、石段や通りのお掃除をするのは普段通り。




けさも、普段通りに朝のお掃除です。


(2022年2月3日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(5)京の旅

2022年02月11日

コロナ禍の八坂の塔(東山区・法観寺)

新しいカップルが結婚式の前撮りでしょうか。
そして結婚式はできるのでしょうか。




京都の中でも、最も観光客の人気スポットである法観寺の八坂の塔。




しかしコロナ禍で、人通りもこの少なさ。




みかんの実のなるこの季節。




桜の咲く頃には、みんなで満開の桜の五重塔が見れますように。


(2022年2月3日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(3)京の旅

2022年02月10日

宙に浮いた多宝塔(上高野・三明院)

芽吹きを待つ木々の向こうに朱色の多宝塔。




明治39年に開山したという三明院。




その多宝塔は、立派なコンクリートの足場の宙に浮きます。




宙に浮いた多宝塔ですが、不思議と風景に馴染んでいました。


(2022年2月3日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(1)京の旅

2022年02月09日

水音の波(妙満寺)

手水鉢から水が落ちます。




ここは岩倉幡枝の妙満寺。




手水鉢の水の一滴一滴が美しい波形を描きます。




鉢の下には昨秋の紅葉。




水音の波は手水鉢からも飛び出しそうです。




その波が遥かな比叡山にも届きそうです。


(2022年2月3日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(2)京の旅

2022年02月08日

雪山を望む(大津市・浜大津港)

琵琶湖のはるか向こうに雪山が見えます。




ここは大津港。




比良の山々が目の前です。




はるかに見える伊吹山。




鵜飼に登場する鵜を、初めて琵琶湖で見つけました。




大津港から眺める雪山。




水上警察の船が出動していきます。


(2022年1月30日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(1)琵琶湖のほとり

2022年02月07日

鮮やかな羽根の飛翔(妙満寺)

鮮やかな羽根の鳥が目の前を通過しました。




ここは京都の岩倉幡枝にある妙満寺の山門前。




ふと池の灯籠を見ると鮮やかな羽が見えました。




ひょっとしてカワセミだろうか?




そう思った瞬間、凄いスピードで左の池へ。




数分の間に、いろんな表情を見せてくれたカワセミ。




鮮やかな羽根の飛翔に心が躍りました。


(2022年2月3日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(7)京の旅

2022年02月06日

扉の向こう(山科・随心院)

大玄関に光が差し込みます。




ここは山科の随心院。





開け放された部屋に光が差し込みます。




ちょっと素敵な廊下を通って本堂へ。




本堂前の庭園からは水音だけがこだまします。




開け放された庭から吹き込むちょっと寒い風。




ゆっくりたたずむと、しだいに心が暖まってきました。


(2022年1月27日撮影)  
タグ :随心院


Posted by Norichan at 06:30Comments(5)京の旅

2022年02月05日

今年の福を願って(吉田神社・節分祭)

福豆を渡す福娘さん。




ここは節分祭で有名な吉田神社。




コロナ禍の中、参道はマスク着用の参拝者で賑わいます。




今年も多くの行事が中止になりましたが、境内での福娘の福豆の配布はされました。




協賛企業からの数々の寄付商品の中には自動車も。
今年の福を占います。
『福は内』


(2022年2月3日撮影)

  


Posted by Norichan at 12:30Comments(2)京の旅

2022年02月05日

あのお面も欲しいな(吉田神社・節分祭)

『あのお面も欲しいな‥』




ここは節分祭でにぎわう吉田神社の参道。




キャラクターのお面屋さんになぜか懐かしさを感じるのは、幼い頃の思い出でしょうか。




男の子は機関車トーマスだけで諦めたのでしょうか。
幼い頃の私に出会えました♬


(2022年2月3日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(0)京の旅

2022年02月04日

脈打つ根っこ(山科・勧修寺)

木の根っこがトグロを巻きます。




ここは山科勧修寺の境内。




血管のようにも見える根っこ。




根っこが根っこを跨ぎます。




根っこに植物の命を感じます。


(2022年1月27日撮影)  


Posted by Norichan at 19:00Comments(0)京の旅

2022年02月04日

街の中の野鳥の楽園(山科・勧修寺)

ヒヨドリが留まりました。




「こっちを向いて!」と呟いたら振り向いてくれたヒヨドリ。




ここは山科の街の中のにある勧修寺。




ここはいろんな野鳥が観察できる都会のオアシスで、あの美しいカワセミもいます。




太い声をしたゴイサギは高い木の上に巣を作っています。




池の真ん中に立つ枯れ木のてっぺんが大好きなのはカラス。




カラスが大きく鳴きました。




池の端には「自然観察を」という看板と双眼鏡が置いてありました。


(2022年1月27日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(9)京の旅

2022年02月03日

タンザニアの野生動物と人たち(大津市・小野)

小さな写真展に出会いました。




ここはJR湖西線小野駅前にある京都信用金庫の小野支店。




ここに開設されている「みんなのギャラリー」で開催されている写真展『タンザニアで出会った風景・野生動物・鳥、そして人たち」




現在もアフリカのタンザニアの日本人学校で校長として勤務されている水口泰司さんの作品展。
彼が現地で撮影された素晴らしい写真が並びます。




現地から送られてくる写真を社員の方が受け取り、パネルにして30点を展示。
素晴らしい京都信用金庫様ののCSR活動です。
写真展は2月28日まで。
ぜひ野生の動物たちとタンザニアの人々に会いに来て下さい。


(2022年2月2日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(2)琵琶湖のほとり

2022年02月02日

岩山にアタック(大津市・ブランチ)

女の子が岩山にアタックです♪




ここは大津のブランチ大津京。




アウトドア総合メーカーの「mont-bell」の前に作られているのは、ボルダリング用の人工壁面。




女の子とおじさんが果敢に岩山にアタックします!





女の子もおじさんも無事登頂成功!




岩山の向こうには本当の山がそびえていました。


(2022年1月9日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(3)琵琶湖のほとり

2022年02月01日

素敵な空間(高島市・近江白浜)

外から丸見えの家!




ここは琵琶湖畔の近江白浜。




その湖畔に建つのは、ドーム型グランピング施設の「グランドーム滋賀高島」




1棟貸切型のドーム型テントにはプライベートガーデン・専用キャンプファイヤーも完備しているそうです。




ブランピングって全てが開放的で自由さを満喫できそう。




満点の星空を見ながらオンザロックなんて素敵かな♬


(2022年1月25日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(3)琵琶湖のほとり